wii用ソフト「黄昏の少女」のロイアイなシーンの感想とか派生もろもろ

激しくネタバレですのでOKの方のみスクロールしてくださいな。↓


































ふきだしになっている台詞はゲーム中に実際に喋る台詞です。
(前回までの内容は「暁の」をご参照下さい。)

*今回のあらすじ*
・ホム達が王子暗殺後、建物ごとリザを始末するつもりだと知ったマスタングは部下やエドワードと協力して彼女を助ける。(8話)
・リザ救出直前、別勢力によるテロが起こる。(暗殺はうやむやに)(8話)
・アームストロング邸にて茶会。マスタングが負傷するも、ウィンリィが事故であったことを突き止める。(9話)
・リザ、ウィンリィ、エレナが宿泊中のホテルがテロリストに占拠され人質となるものの、彼女らの活躍で脱出&解決する。(10話)
・度重なるテロで心身ともに弱ったエレナは入院する。彼女を含むテロ被害者を元気付けるために演劇をすることに。(11話)
・クラウディオが偽者の王子で、アメストリスに復讐するためにやって来たこと、エレナが実の妹であることが発覚する。(12話)
・ヒルデブラント博士のロボットで街を破壊するクラウディオ。エルリック兄弟が軍部と協力して彼を止める。(13話)
・衰弱したエレナを救う為、クラウディオは扉の向こうに消える。(人体錬成をしたのかどうかは不明)(13話)
・兄はいつか帰ってくると信じて、皆に挨拶をしてアエルゴに帰るエレナ。それぞれ元の場所へ。(→16巻へ続く)(エピローグ)



その2