wii用ソフト「黄昏の少女」のロイアイなシーンの感想とか派生もろもろ

激しくネタバレですのでOKの方のみスクロールしてくださいな。↓


































演劇シーンその2。

ロイアイの劇だけ更に掘り下げてみました。
*ストーリー*
・アメストリス軍人ロイは、ある日舞踏会でアエルゴ移民の美しい娘リザと出会う。
・敵対関係であるにもかかわらず、恋に落ちる二人。
・ロイの許婚・ウィンリィが現れるも、リザの想いを認め二人を祝福する。
・ロイは名前を捨てリザと駆け落ちするが、錬金術師エドワードの手にかかり命を落としてしまう。
・ところが、死んだはずのロイは史上最強の吸血鬼として蘇り、愛するリザを連れて逃亡する。
・物語は人間の心を持つ吸血鬼ロイと、人間であるリザの禁断の恋へと発展していくのであった・・・。
(土壇場になって大佐が妙なテコ入れをしたので、最後の2項目が追加される)

以下は適当に台詞とシーンを足して繋げていますので、あしからず^^。そして全体的に笑うところ。
3ページまでに出てくる台詞(ふきだし)がゲーム中に実際に喋る台詞です。


NEXT